steelseries qck+ メモ
いい点
・安い
・どのマウスでも無難に合う(保証はしない)
・やや沈む(沈まないタイプは個人的に合わなかった)
悪い点
・巻グセがある(長い箱に入ってるのはだいたいある)
・湿度、手汗に弱い(まだマシな方)
・好みはあると思うが、薄い(qck heveyはqck+よりも分厚いのでお好のみで)
感想
とりあえずこれ感ある
納得いかなかったりマウスパッド沼に興味があるなら違うのを買えばいいかと思う。
qckプラス
qck heavy(プラスより分厚い)
qck edge(端がステッチ加工)
fnatic focus3 と clutch2の組み合わせ
APEXでの試しになります。
使用期間3ヶ月ぐらいかな?
個人的には良かった組み合わせです。
マウスパッドの使用感の方から…
focus3
良いところ
・止まる動く系
・安い
・やや沈む
悪いところ
・裏に滑り止めがない…(机の材質によっては滑りまくり)
・手汗めっちゃ吸う(めっちゃ動き変わる)
・耐久性能低いかも?(湿気と手汗で劣化が早かったかもしれない)
感想
良き。
リコイルとかしてて気持ちよかったのでいいマウスパッドだなと思いました。
個人的には良かったけれども、手汗を吸って動きが変わってしまうのと耐久性能がいまいちかも。
clutch2
良いところ
・リフトオフディスタンスがある(マウスパッドからマウスのセンサーまでの反応距離が変更できる)
・ソールがデカい(コレのおかげかよく止まりよく動くが出来ていた)
悪いところ
・マウスホイール堅すぎ問題(使用してるとほぐれてきましたが結構カチカチだった。)
・センサーにホコリが引っかかりやや影響がでる(イチイチとるのが面倒くさかった…)
感想
センサーのホコリをとるのがめんどくさい。
リフトオフディスタンスはかなりありがたかった。
logicoolのG640rで試したら動きがイマイチになったのでfnatic製品同士だと性能が発揮されるのかなと思った。
一言
dashを試したい
自分の中で答えがでたヘッドフォン B&W PX7
PX7の音質がめちゃくちゃ大好きマンです。
なぜ選び、どんな商品か書いていこうと思います。
なぜ選んだか・・
・デザイン(一目惚れ)
・音質(ここ重要、人によって好みが出るとこなのでどちらでも)
商品特徴
・流行りのノイキャンがついてる
・なんとbluetoothとUSB、AUXとつなげ方が豊富(USBはA to C)
・ケース付き(コードも全部)
お店に行ってノイキャンヘッドフォン製品を探していたのですが、音質とデザインが特に気に入りすぎて、一目惚れでした。
元気がないときもこのヘッドフォンで聞くと若干の元気が出ます。そのくらい気に入ってますね。
最近、新作も出たようです。
一応ヘッドフォンカバーはしている派です。
CONOHA VPSでRUST SERVER にホワイトリストを導入する方法。(身内でやりたい人向け)
こんにちは、conoha vpsでrust サーバーを立てた後身内だけでやりたかったので、分かった情報書いときます。
わかりづらいと思いますがあしからず。
rust steam版です。
初心者です。
サーバーの立て方は略しますので検索するか下のURL見てください。
個人的にわかりやすいところ
【RUST】たった10分でConoHaのマルチサーバーの立て方を紹介【最新版対応】 | 揚げポテ知恵ログ+ (mcpoteton.com)
↓こちらがconoha公式からのrustサーバーの立て方になっております。↓
簡単に言いますとoxideというプラグインを導入し、プラグインファイルにホワイトリストを入れてからのホワイトリスト登録で完成という形ですね。
はい、まずこちらのページでoxideのlinux buildダウンロードします。
では、こちらホワイトリストDL
次に、みんな大好き窓の杜(win scp)DL
これはブラウザで完結するので、DLしなくて大丈夫です。
oxideダウンロードしましたらwinscpを開いてサーバーログインしてください。
ログインするとconohaのたてたサーバーの中身になります。
マップ情報やサーバー人数、マップのシード値をいじりたいときは、/etc/systemd/system/にあるrust-server.serviceを右クリック編集になります。
rust wiki参照↓
oxide導入方法はこちらの方がわかりやすいと思います。中盤以降に導入方法。
【Steam版 Rust】ConoHaサーバーにプラグインを導入しマルチプレイする方法を解説 / https://rserver-osusume.com/rust-multiplay/how-to-install-server-plugin-for-rust/
やり方としてはwin scpでファイルをpcからサーバーのrootファイルに移動させ、rootファイルの場所からコマンドで移動後解凍してます。
linux系コマンドでmvがファイル移動、cdが階層移動、unzipが解凍コマンドですね。
oxide導入したあとに、win scpで/opt/rust_server/oxide/ていうのができてると思います。
そこのoxideファイルの中にpluginsっていうファイルにダウンロードしてきたホワイトリストをいれます。一応再起動。
この手の作業はマイクラmod経験者だと楽にできそうですね。
このタイミングで『やったーできたー』ってなってrust起動しても実はサーバーに入れません。
そう、ホワイトリストに誰も登録されてないので、登録する必要があります。
ここで、RCON:IOの出番になります。
serverip、rconport、rconpwがあります。
serveripはconohaの入れてください、rconportとrconpwはwin scpで/etc/systemd/system/rust-server.service/の右クリック編集の中にあります。
ログイン後、コンソール、サーバー、チャット、プレイヤー、ツールのタグがありますが、一番左のコンソールをクリック。
まず、管理者権限を付与します。
ownerid steamid name admin
このような感じに入力します。
例 ownerid 12345678910111213141 mocho admin
次にserver.write.cfgと入力してください。
これで管理者権限を付与できてるはずです。
もうこれで最後になります。ホワイトリストに追加する方法です。
そのままRCON:IOのコンソールにoxide.grant user steamid whitelist.allowと入力
これホワイトリストの追加コマンドです。
例、oxide.grant user 123456789101112131415 whitelist.allow
削除するときはoxide.revoke user steamid whitelist.allowです。
例、oxide.revoke user 123456789101112131415 whitelist.allow
追加したときにsteamidが出た後にwhitelist.allowって出ていれば完了です。
お疲れ様です。
引用。英語ですが一応ホワイトリストの導入です。
How To Create a Private RUST Server - How to Guides (corrosionhour.com)
ホワイトリストの不便なところはサーバー入りたい人にわざわざsteamidを聞かなければいけないところです。
他のプラグインを見てみるとパスワードタイプとかがあったのでホワイトリストがめんどくさい方はそっちを試してみるのもありだと思います。
rustサーバーに入ったときにパスワードをチャットで入力しないと追い出されるっていうプラグインです。
導入としてはプラグインファイルところにいれてから再起動し、コンソールで設定って流れです。
ただよく考えるとサーバーに入るたびにチャットうつのもめんどくさいような気がするので本人のお好み感がありますね。。。
締めでRUSTのサーバーコマンド表引用しときます。
コマンド一覧表
それでは・・・・終わり..